2016年09月23日

所有から利用へ〜シェア・ビジネス〜

小谷野です。

シェアという言葉がよく聞かれるようになりました。
ビジネスの世界で話題にあがるのは、米国ベンチャーAirbnbの民泊シェアビジネス、Uberのようなライドシェア、近くの駐車場からレンタルできるカーシェアリング、軒先を一時駐車場として貸すシェア・パーキング・・・
まだまだ、沢山のシェア・ビジネスが産声をあげているようです。

コンピューターのソフトも購入所有では無く、クラウドで利用するケースも多くなってきました。
別荘の不使用時の維持コストを敬遠してか、リゾート施設の会員(シェア)権相場が急騰しています。

〜 使わないモノは捨てなさい(かみの声)小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 18:10| 2016年

2016年09月15日

指導と育成〜社長の悩み〜

小谷野です。

先日、ある社長(専門技術系)が、社員の育成と指導は違うんだと言っていました。
指導は、何も知らない社員に手取り足取り、仕事のやり方を教えてあげることだそうです。
技術、知識、情報が主な内容になるそうです。

育成は社員が自ら考えて自ら判断できるように、社長自ら背中を見せながら教育するものだそうです。

社員自らに考えさせるので、時間がかかり忍耐がとても必要になるそうです。
特に環境変化が激しい業界では、社員の育成が無いと社長の個人事業で終わってしまうと危機感に溢れていました。

しかし、その社長の悩みです。
「専門技術職の世界では、職人としての技術の伝達(指導)が一段落すると退職してしまい、育成までいけない人材が多すぎる。」

〜 毎朝ゴミの出し方を指導されている 小谷野でした 〜

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posted by 小谷野幹雄 at 15:04| 2016年

2016年09月08日

ブスの25箇条〜宝塚の舞台裏〜

小谷野です。

「清く・正しく・美しく」のキャッチで有名な宝塚歌劇団ですが、
その舞台裏に、美の逆説として「ブスの25箇条」というものがあるそうです。
ブスとは、持って生まれた容姿のことを言っているわけではありません。

1、笑顔が無い
2、お礼を言わない
3、おいしいと言わない
4、目が輝いていない
5、精気がない
6、いつも口がへの字の形をしている
7、自信がない
8、希望や信念が無い
9、自分がブスであることを知らない
10、声が小さくイジケている
11、自分が最も正しいと信じている
12、グチをこぼす
13、他人をうらむ
14、責任転嫁がうまい
15、いつも周囲が悪いと思っている
16、他人にシットする
17、他人につくさない
18、他人を信じない
19、謙虚さが無くゴウマンである
20、人のアドバイスや忠告を受け入れない
21、なんでもないことにキズつく
22、悲観的に物事を考える
23、問題意識を持っていない
24、存在自体が周囲を暗くする
25、人生において仕事において意欲がない

私も含めて、企業の管理職にもよく見かける特徴が複数ありそうですね。
この逆をすれば、美人(偉人)になれるわけですね。

〜 美男25箇条を考える 小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 15:39| 2016年

2016年09月01日

QOL(Quality of Life)〜選択肢は多く〜

小谷野です。

厚労省の発表で2015年の平均寿命は女性87.05歳、男性80.79歳となり過去記録を更新しました。
ちなみに世界トップは、男女とも香港のようです。

ところで、最近の大橋巨泉さんの訃報(享年82歳)によると、4回の大手術を受けて11年間の闘病生活だったそうです。

「ゴルフができない、ワインも飲めない、原稿も書けないのなら生きていても意味が無い」との叫びに、身内は日本では安楽死は認められていないので、戦うように励ましていたようです。
私も友人・知人の同じような闘病の光景を何度も見てきました。

昨年(2015.10)米国カルフォリア州が、オレゴン、ワシントン、モンタナ、バーモントに続いて尊厳死を認める5番目の州となりました。
お隣韓国では、今年(2016.1)尊厳死法が成立し、2018年から施行となります。
この法律は、殺人や自殺幇助を誘発するなどの指摘がありますが、選択肢は多い方が良いと思います。

〜 QOL断滅なら戦わない、小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 15:40| 2016年

2016年08月25日

芸術は一瞬を永遠に〜諏訪湖の花火〜

小谷野です。

諏訪湖の花火を見る機会に恵まれました。国内最大規模の4万発の打ち上げ、2kmのナイアガラの滝は見事でした。

見上げながら、

・希望に満ちた光の花と思う人
・自分の花を咲かせようと思う人
・一瞬を自分の人生と思う人
・美しいものは長く続かないと思う人、

花火会場は、人の思いも、一緒にいる人も様々。

一瞬で花開き消えていく打ち上げ花火ですが、人々の記憶には強烈な印象を残します。

この打ち上げ花火の感動をいつも見える作品にした人がいます。
全国放浪で有名な日本画家、山下清さんです。
言語・知的障害を持ちながら、絵の世界で優れた能力を発揮しました。
彼の迫力ある、ちぎり紙細工の絵は、一瞬の感動を永続的に鑑賞できる作品にしましたね。

ところで、彼の言葉です。
「みんなが爆弾なんかつくらないで花火ばかりをつくっていたら、きっと戦争なんて起きなかったんだな。」
 
〜 線香花火の人生 小谷野でした 〜



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posted by 小谷野幹雄 at 17:41| 2016年

2016年08月17日

オリンピック〜国籍・国境を越えて〜 

小谷野です。

リオデジャネイロオリンピックが始まっています。
様々なスポーツの熱戦に魅了される日々(夜中)が続きます。

ところで、ナショナリズムが高揚する大会ですが、国境や国籍にこだわる時代が後退している一面を見ました。

移民や難民問題は、人種や民族と国との関係性を希薄にしています。
帰化問題は国籍を曖昧にしています。
種目によっては、上位選手の多くが特定の国の出身である場合があります。
自国ではなく、帰化して他国の選手として参加するケースが結構多いようです。
日本選手団も例外ではありません。

経営の世界では、既に企業活動に国境は無くなっており、日本企業の経営者が外国籍であることも、日本企業でも外国籍従業員の方が多い場合もあります。

将来のオンリンピックで、日本語を話さない、日本文化を知らない日本選手を応援できるのだろうか。

〜 あなたは南方系の顔よ、小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 16:19| 2016年

2016年08月12日

祝イチロー・メジャー3000本安打〜「小さいことを重ねることが、とんでもない所に行くただひとつの道」〜

小谷野です。

今週イチロー(42歳)が米国メジャー通算3000本安打を達成しました。
日本と合わせると4278安打だそうです。
この他にも、10年連続200安打、シーズン262安打などの大リーグ記録を樹立しています。

彼の名言は数々ありますが、タイトルに引用したものが、一番好きな言葉です。

この他「びっくりするような好プレイが勝ちに結びつくことは少ない。
やるべきプレイを確実にできるチームが強い。」など、マネジメントに関わる人は誰しも頷いてしまう名言を多く残しています。

イチローは不朽の業績を残して偉人の域に入りつつあります。

〜 「どえりゃあ事も、ちょこっとした事の積み重ね」 同郷の小谷野でした 〜


*イチローは愛知県出身、愛工大名電高校で甲子園出場しています。


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posted by 小谷野幹雄 at 09:59| 2016年

2016年08月04日

都知事選挙〜駆使される扇動術〜

小谷野です。

都知事選が終わりました。人の心を掴む候補者の選挙戦略は、興味深いものでした。

1.対立軸(敵)を持つ
 「自民都連をぶっ壊す」など、戦いを挑む候補者には民衆の支持が集まり、応援団も形成されやすいようです。

 「あらゆる人と仲良くして、明るく豊かな未来を創ります」
 このような協調路線では、注目を浴びません。
 企業でも競合者に勝つことをモチベーションとするケースは多く見受けられます。

1.我が身を捧げる覚悟を繰り返す
 「崖から飛び降りる」
 かつて、「殺されてもいい」といった首相もいましたね。情熱を伝える演出です。

1.短い簡潔なメッセージ
 「都知事は都民が決める」
 都知事は政党、組織が決めるものではなく、都議会や一部権力者の言うままの都知事も不
 要であることを言っている。

1.SNSの駆使
 SNSは有権者(特に若者)への架け橋として重要な手段であったようです。
 当選者の「Facebookいいね」、「Twitterフォロワー」の合計数は、他者よりも圧倒的に多か
 った。

 企業活動においても、SNSは重要なマーケ手段です。

〜 ごく身近に対立軸 小谷野でした 〜

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posted by 小谷野幹雄 at 11:39| 2016年

2016年07月29日

相互扶助〜社会の基本理念〜

小谷野です。障害者を大量に殺傷する事件が起きました。
犯人は弱者排除の偏思想の持ち主のようです。

人は生まれて亡くなるまで社会の構成員です。
相互扶助(保険会社の定款のようですが)は、社会の基本理念です。
誰しも突然、自分のことができなくなるかもしれません。
いつ、他の人のお世話になるか分かりません。

過去行ったボランティア活動の中で、健常児と障害児に同じキャンプで交流してもらう企画がありました。
外遊びから帰った子供達の車いすを洗ったり、お風呂で体を洗ってあげたりと、とてもいい汗をかいた記憶があります。

なによりも、一緒に過ごした健常児と障害児の心の中に、無形ですが価値あるものが生まれたと実感できたことが喜びでした。

〜 「皿洗い・掃除・それとゴミ出し、相互扶助よ」!?小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 14:09| 2016年

2016年07月21日

役員報酬〜日本基準か否か〜

小谷野です。

上場会社の役員で報酬が1億円以上の方は414人いたと各メディアで報道されました(2016年3月決算)。
日本の会社なのに、高額役員報酬リストの上位にはカタカナの名前がズラリと並び、日本人の名前が少ないのです。
外国人の役員報酬は、日本基準ではなく海外基準で決定されているようです。

日本基準の背景について考えてみました。

・日本企業のROE(自己資本利益率)の低さ
 国際平均の半分程度の水準で有り、ROE最貧国と揶揄されている

・日本の役員は従業員の延長
 法律的には委任(取締役)と雇用契約(従業員)と全く異なるが、意識は人事昇進の一段階。

・日本は役員も終身雇用的な文化がある
 役員退任後も車と秘書がつく顧問等、長く会社から報酬を得るケースも多い。

・日本はストックオプション報酬制度がうまく機能しない
 米国は、上場企業の資金調達は直接金融(株式・債券発行)が中心だが、日本は間接金融(銀行借入)が主流。日本の株式市場に長期安定的な右上がりの傾向が見出せない。


ところで、このような日本独自の要因を割引いても、
日本の大企業の役員報酬は総じて低いと感じます。 

〜 あなたの小遣いは日本基準よ?! 小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 15:21| 2016年