2016年09月30日

「ステディ」が難しい〜ゴルフ歴80年〜

小谷野です。
ニューヨーク大学同窓のゴルフコンペで、ゴルフ歴80年の方とご一緒しました。
「ステディ(steady)」の言葉がぴったりのゴルフでした。
カートは乗らずに一定速度で歩き、いつも心穏やに、着実にグリーンに近づき、ホールアウトしていく、とても堅実なプレーでした。

経営の世界で最も難しいのがこのステディです。
安定した経営成績を収めるのはもちろんですが、マネジメント層の心理がよく変動します。
利益が大きく出れば投資判断が甘くなって(社長の夜の金遣いも)、後々大きな痛手を被り、決算で赤字が出れば資金繰りに奔走するなど、ワサワサを繰り返すのはよく見る光景です。

今回ご一緒した、数えで90歳になられる方は、昭和のアマチュア・ゴルファーの神様、中部銀次郎さんの従兄弟にあたる方で、流石の一言、脱帽です。

〜 あなたは進歩が「ステディ」過ぎ 小谷野でした 〜



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posted by 小谷野幹雄 at 15:53| 2016年

2016年09月23日

所有から利用へ〜シェア・ビジネス〜

小谷野です。

シェアという言葉がよく聞かれるようになりました。
ビジネスの世界で話題にあがるのは、米国ベンチャーAirbnbの民泊シェアビジネス、Uberのようなライドシェア、近くの駐車場からレンタルできるカーシェアリング、軒先を一時駐車場として貸すシェア・パーキング・・・
まだまだ、沢山のシェア・ビジネスが産声をあげているようです。

コンピューターのソフトも購入所有では無く、クラウドで利用するケースも多くなってきました。
別荘の不使用時の維持コストを敬遠してか、リゾート施設の会員(シェア)権相場が急騰しています。

〜 使わないモノは捨てなさい(かみの声)小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 18:10| 2016年

2016年09月15日

指導と育成〜社長の悩み〜

小谷野です。

先日、ある社長(専門技術系)が、社員の育成と指導は違うんだと言っていました。
指導は、何も知らない社員に手取り足取り、仕事のやり方を教えてあげることだそうです。
技術、知識、情報が主な内容になるそうです。

育成は社員が自ら考えて自ら判断できるように、社長自ら背中を見せながら教育するものだそうです。

社員自らに考えさせるので、時間がかかり忍耐がとても必要になるそうです。
特に環境変化が激しい業界では、社員の育成が無いと社長の個人事業で終わってしまうと危機感に溢れていました。

しかし、その社長の悩みです。
「専門技術職の世界では、職人としての技術の伝達(指導)が一段落すると退職してしまい、育成までいけない人材が多すぎる。」

〜 毎朝ゴミの出し方を指導されている 小谷野でした 〜

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posted by 小谷野幹雄 at 15:04| 2016年

2016年09月08日

ブスの25箇条〜宝塚の舞台裏〜

小谷野です。

「清く・正しく・美しく」のキャッチで有名な宝塚歌劇団ですが、
その舞台裏に、美の逆説として「ブスの25箇条」というものがあるそうです。
ブスとは、持って生まれた容姿のことを言っているわけではありません。

1、笑顔が無い
2、お礼を言わない
3、おいしいと言わない
4、目が輝いていない
5、精気がない
6、いつも口がへの字の形をしている
7、自信がない
8、希望や信念が無い
9、自分がブスであることを知らない
10、声が小さくイジケている
11、自分が最も正しいと信じている
12、グチをこぼす
13、他人をうらむ
14、責任転嫁がうまい
15、いつも周囲が悪いと思っている
16、他人にシットする
17、他人につくさない
18、他人を信じない
19、謙虚さが無くゴウマンである
20、人のアドバイスや忠告を受け入れない
21、なんでもないことにキズつく
22、悲観的に物事を考える
23、問題意識を持っていない
24、存在自体が周囲を暗くする
25、人生において仕事において意欲がない

私も含めて、企業の管理職にもよく見かける特徴が複数ありそうですね。
この逆をすれば、美人(偉人)になれるわけですね。

〜 美男25箇条を考える 小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 15:39| 2016年

2016年09月01日

QOL(Quality of Life)〜選択肢は多く〜

小谷野です。

厚労省の発表で2015年の平均寿命は女性87.05歳、男性80.79歳となり過去記録を更新しました。
ちなみに世界トップは、男女とも香港のようです。

ところで、最近の大橋巨泉さんの訃報(享年82歳)によると、4回の大手術を受けて11年間の闘病生活だったそうです。

「ゴルフができない、ワインも飲めない、原稿も書けないのなら生きていても意味が無い」との叫びに、身内は日本では安楽死は認められていないので、戦うように励ましていたようです。
私も友人・知人の同じような闘病の光景を何度も見てきました。

昨年(2015.10)米国カルフォリア州が、オレゴン、ワシントン、モンタナ、バーモントに続いて尊厳死を認める5番目の州となりました。
お隣韓国では、今年(2016.1)尊厳死法が成立し、2018年から施行となります。
この法律は、殺人や自殺幇助を誘発するなどの指摘がありますが、選択肢は多い方が良いと思います。

〜 QOL断滅なら戦わない、小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 15:40| 2016年