2017年05月25日

ニュージーランド由来の名〜キウイ、ネピア〜

小谷野です。ニュージーランド(NZ)のネタを2つ。
まずは、果物のキウイの名前の由来です。
NZの国鳥、キウイ(飛べない夜行性の鳥)の形に似ていることから命名されて、世界に広まったそうです(NZのシンボル呼称である「キウイ」を命名しただけで形とは関係ないと言う人もいました)。

原産は中国のようですが、品種改良に成功して、NZからの輸出で世界的にキウイフルーツの名前が広まりました。


次に、王子製紙のティッシュ・ペーパー「ネピア」の名前の由来です。
ネーピアは、NZの北東の町の名前です。
かつては紙の原料が多く採れ、王子製紙もビジネスで関係があったようです。

ところで、NZの地上波の放送では、ニュース番組が少ないように感じます。
そのニュース時間の半分以上はスポーツです。ラグビー、クリケットには時間をさきます。
もちろん有線放送契約すればCNN等の海外ニュース番組が見られます。
犯罪も少なく平和で、生活の満足度が高い証のようです。

〜 あふれる事件、事故ニュースに辟易 小谷野でした 〜

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posted by 小谷野幹雄 at 14:53| 2017年

2017年05月18日

團菊祭五月歌舞伎〜4才眞秀君初お目見え〜

小谷野です。

女優、寺島しのぶさんのご子息「眞秀(まほろ)」君の初お目見えに歌舞伎座に行ってきました。
人間国宝、尾上菊五郎さんの孫にあたります。

演目、魚屋宗五郎の中でお酒を運んでくる丁稚役でした。

<声が良い>
一般的に舞台での子役の発声は、甲高く、起伏がないしゃべり方ですが、眞秀(まほろ)君は、抑揚もあり場内によく通る声質でした。

<ルックスが良い>
お父さんはフランス人ですが、顔は日本的な男前ですから人気出そうです。

<歌舞伎大好き>
本人(及び母)が歌舞伎大好きだそうですから、何よりも精進絶えることがないのでしょう。

今回は歌舞伎座という大舞台で少なくないセリフ、長い登場時間をこなし、将来の大物の片鱗を見せるものでした。半世紀後には大名跡を継ぐ可能性もあるのではと、ひいき目で見てしまいます。

4才の子供といえば通常は、お母さんのひっつき虫のような存在ですが、堂々とした舞台演技をみると、承継を最も早く本格的にスタートさせるのが歌舞伎界なのだと感心させられます。

ところで、菊五郎(宗五郎)の演技、妹を殺され、長く断っていた酒に酔っていく姿は本当に見事でした。

〜 春秋に富む子供達に無限の可能性を感じる 小谷野でした 〜


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posted by 小谷野幹雄 at 15:09| 2017年

2017年05月11日

夫の家事と妻の自立〜家庭の財布は2つ〜

小谷野です。

ニュージーランドの夫婦では、新たに契約するケーブルTV料金の負担を巡ってミーティングが行われるそうです。
月1万円の料金を夫がいくら、妻がいくら負担するかを議論するのです。
ラグビー好きでスポーツチャンネルをよく見る夫が6割負担などの決着になります。

日本では多くの世帯では財布はひとつですが、世界では財布は2つがスタンダードなのです。
夫婦お互いの収入金額を知らない場合もあるそうです。 

女性の自立度が異なる次元にあります。
日本に定着すれば労働力不足はあっという間に解消しそうです。

ところで、これを支えている夫の家事時間の長さを忘れてはいけません。
毎晩居酒屋を飲み歩く日本的な親父は少ないようです。
退社時刻には必ず退社して(仕事の状況によっては、就業時間は無視して早く帰宅してしまうそうです)、家で料理を始める夫族が多いようです。

1に家族、2に家族、3、4がなくて5に仕事くらいの位置づけでしょうか。
「男子たるもの、台所に入るべからず」など、いまだに若干の親父族が使いますが、近い将来完全な死語になるでしょう。

〜 料理・洗濯・掃除・・・家事の前に立ちすくむ 小谷野でした 〜



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NZは人口460万人、羊は2500万頭

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posted by 小谷野幹雄 at 15:13| 2017年