2018年02月01日

星が瞬く間の人生〜皆既月食〜

小谷野です。

皆既月食が3年ぶりに観測されました。
今回はスーパー・ブルー・ブラッド・ムーンと、マスコミも盛り上げていました。
ブルーの意味は、月に2回満月があるときは、比較的青く見える月をいうそうです。
ブラッド(赤)は、地球の影にはいると長い波長の赤色が月の表面に届きやすくなっての現象です。

望遠鏡を持っている人は、倉庫の肥やしと揶揄され続けた器機の面目躍如の夜だったでしょう。

我々は、何億年も前に発せられた星の光を夜空に見ています。
人間の生涯は星がまたたく一瞬というのは決して大げさな話ではありません。
星空で少しは、人間の悩みなど些細なものと癒やされそうです。

ところで、天体ショーといえば、個人的には2009年上海まで行って見た皆既「日」食を思い出します。
明るい昼間が突如、深夜の暗さになり、風がピタリと止んで、気温が急激に下がる、天文学がなかった時代ではこの世の終わりと誰もが思ったでしょう。
ちなみに次回の皆既「日」食は2019年7月、南太平洋、南米で4分半ほど見られるようです。
皆既「月」食は日本で今年7月にもあるようですが、皆既食のまま沈むので観察は難しそうです。

〜 購入許可の出ない大望遠鏡がほしい、小谷野でした 〜

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posted by 小谷野幹雄 at 16:48| 2017年