2017年06月15日

ブリューゲル&ボス〜中世のネーデルラント美術〜

小谷野です。

不思議な絵を見ました。拡大しても拡大しても、細部はさらに拡大しないと分からない名画、一生に一度は見たい絵と言われる、ブリューゲルの「バベルの塔」です。現在、東京都美術館で見られます。(〜2017.7.2)
このバベルの塔を3DCGにした動画は必見、傑作の魅力に深く迫っています。

ブリューゲルは16世紀のネーデルラント(オランダ+ベルギー、低い土地の意味)美術の巨匠ですが、このブリューゲルに大きな影響を与えたヒエロニスム・ボスの油絵も来日していました。
怪物、悪魔、天使、聖人など奇想天外な発想で風刺、風俗まで表現する奇才でした。

芸術の世界だけではなく、経営の世界でも、レジェンド(伝説)になる人は当時は変わり者、不思議さんと言われることがあります。

20世紀に話題になった超現実主義(シュールレアリズム)と同じような発想や
表現力を持った画家が、500年も前に存在していたのですね。

〜 バビル2世(*)を思い出した 小谷野でした 〜


*昭和46年から週刊少年チャンピオンに連載されていた少年漫画

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posted by 小谷野幹雄 at 15:28| 2017年